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■世界の食べ物&飲み物 Part2!
世界で食べたり飲んだりしたものをご紹介!
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■クスクス(モロッコ) |
■パスティラ(モロッコ) |
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スムールという粗粒状の小麦を蒸したものに、野菜やお肉などを煮たものを混ぜて食べる。 お祈りの日や金曜日にはクスクスを食べる習慣があるらしい。
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パイ皮にハト肉か鶏肉、ナッツなどを包んで焼いたもの。 上にはシナモンやシュガーパウダーがかかっている。 前菜として出されるらしいが、デザートといった感じ。
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■手作りヨーグルト(モロッコ) |
■アボガドシェイク(モロッコ) |
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商店の冷蔵庫に入っているおいしい手作りヨーグルト。 ただし、買う商店によって鮮度の差があるので注意。
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フルーツスタンドでよく見かける奇抜な色のドリンク。 アボガドが好きな人はどうぞ。
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■ミラウィ(モロッコ) |
■いわしのフライ(モロッコ) |
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屋台で女性がよく焼いているモロッコクレープ。 塩味のシンプルなもの。他にもよくパンケーキなど焼いていて、こちらも自然な味でおいしい。
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海沿いの町でよく売られている魚のフライ。 山盛りいっぱいで20ディラハム(約240円)。
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■ミントティー(モロッコ) |
■ホブス(モロッコ) |
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中国緑茶にミントの葉と砂糖をたっぷり入れた香りがいいお茶。 かなり甘いけど砂糖少なめでも注文できる。
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全粒粉を混ぜて焼いているパン。 素朴な味わいでおいしい。 保存料無添加なので夜には固くなる。 固くなったらスープに浸して食べる。
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■砂漠のミントティー(モロッコ) |
■釜で焼くホブス(モロッコ) |
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砂漠ツアーの朝飲んだミントティー。 ポットから注ぐときは高い位置から注いで冷ます。
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ホームステイしていた家では毎朝その日1日食べる分だけを焼いていた。 モロッコの田舎ではこうやって自分の家の釜で毎朝パンを焼く家庭が多い。
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■サボテンの実(モロッコ) |
■モロカンサラダ(モロッコ) |
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皮をむくと、甘くて種の歯ごたえがある実が。 キウイフルーツとも青リンゴとも違う、今まで食べたことのない味だった。 水分補給にもいいフルーツ。
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トマト、ピーマン、きゅうり、玉ねぎなど賽の目に切った野菜にクミンのドレッシングで和えたサラダ。 写真のサラダはレタスやザクロの実まで入った豪華なサラダ。
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■タジン(モロッコ) |
■タジンで料理中(モロッコ) |
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厚い陶器の中に野菜やお肉などを入れ、三角のふたををし弱火でじっくり煮込んだ料理。 モロッコ国民食。
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かわいらしい形のタジン鍋。 ことこと煮込む料理はこの鍋でおいしく出来る。 ただ最近は圧力鍋を使う店も多いよう。
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■ハリラ(モロッコ) |
■ビッサァラ(モロッコ) |
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ひよこ豆などが入ったトマトベースのスープ。 モロッコの人はこういったスープをよく飲んでいる。 スパイスが効いていておいしい。
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豆凝縮といった味のスープ。 好みで卓上のクミンやチリパウダーをかけていただく。 モロッコの朝ごはん。
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■ベルベルオムレツ(モロッコ) |
■カリヤ(モロッコ) |
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ベルベル地方のオムレツ。 卵とトマトが混ざり、クミンの味が効いています。
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ベルベルオムレツ同様、砂漠地方の料理。 お肉や玉ねぎ、トマトを中弱火でじっくり炒め煮したもの。
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■モロカンスイーツ(モロッコ) |
■ポージョ・エン・モーレ(メキシコ) |
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ロールケーキやダックワーズなどどれも1個1ディラハム(12円)。 フランス支配下の時代があったためか、お菓子がおいしい。
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唐辛子、木の実、チョコレートを使ったモーレ・ソースで鶏肉を味わうメキシコ定番料理。 チョコレートは甘くないので、意外にお肉にあうけど、ちょっとくどい。
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■タマレス(メキシコ) |
■タコス(メキシコ) |
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古代マヤ伝来の料理。 とうもろこしの粉をとうもろこしの葉で包んで蒸してある。 素朴な味わい。
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トルティージャで牛肉や鶏肉、野菜など様々な具を包んだメキシコの定番軽食。 街角にはタコス屋台がたくさんある。
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■エンチラーダス(メキシコ) |
■カルネ・アサダ(メキシコ) |
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トルティージャに鶏肉、にんじん、じゃがいもなどを挟んでサルサソース、おろしチーズをかけた料理。 家庭では残ったタコスを使うとか。
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牛ヒレ肉を帯状に薄く開いて焼くメキシコ独特のステーキ。
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■チュレータ・デ・セルド(メキシコ) |
■カルド・ポジョ(メキシコ) |
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豚のロース肉をトマトや唐辛子のサルサで煮込んだ料理。 野菜たっぷりであっさりしている。
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鶏肉とにんじん、だいこんなどが入ったスープ。 鶏のだしがよく出ている。 具の野菜はその日によって変わる。
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■マセワル(メキシコ) |
■チチャロン(メキシコ) |
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トマトとライムがベースのさっぱりとしたスープ。 ひよこ豆や鶏肉、とうもろこしなど具たくさんでおいしい。
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豚の皮をラードで揚げたもの。 おやつやお酒のおつまみとしてメキシカンがよく食べている。 スープの具として入っていることもある。
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■オアハカチーズ(メキシコ) |
■とうもろこしのせんべい(メキシコ) |
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オアハカ州名物のチーズ。 味は、モッツアレラチーズに似ていてあっさりしている。 食べるときは裂いて食べ、日本の「裂けるチーズ」のヒントにもなったらしい。
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とうもろこしの粉を使った焼き菓子。 道端でバケツに入れて売っているのを見つけて買った。 ほっとする素朴な味。
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■トュルチャ(ペルー・ボリビア) |
■コカ茶(ペルー・ボリビア) |
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ティティカカ湖で獲れるマス。 蒸したりフライにしたりして食べる。 冷たいティティカカ湖で育ったトュルチャは身が引き締まっていておいしい。
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日本では違法とされているコカの葉のお茶。 ペルーでは一般的に飲まれていて高山病にも効き目があるとか。 ちょっと臭みがあるけど、温かいコカ茶はまあまあ飲める味。
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■チャイロ(ペルー・ボリビア) |
■クイ・チャクタード(ペルー) |
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じゃがいもやそら豆、その他の野菜やお肉がたくさん入った具たくさんスープ。 スープは、野菜不足になりがちな南米の食事の救い。
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アンデスの人々が古来より家畜としているクイ(食用モルモット)を丸ごと開いて揚げた物。 皮と骨ばかりで脂っこい。 お頭付きで出てきたのでちょっと引いた。
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■パパ・ア・ラ・ワンカイーナ(ペルー) |
■パスタと豆の煮物(ペルー) |
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茹でたじゃがいもに唐辛子を加えたチーズソースがかかった一品。 思ったよりあっさりしていておいしかった。
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パスタとレンズ豆、じゃがいもの煮物。 レンズ豆は南米でよくみかける豆。 素朴でヘルシーな味わい。
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■手作りゼリー&プリン(ペルー) |
■ゼリーを売るおばちゃん(ペルー) |
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おばちゃんが売り歩いている手作りゼリー&プリン。 色は強烈だけど、上がゼリー、下がプリンと2層になっていて2度楽しめおいしい。
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子どもを抱っこしながらゼリーを売るおばちゃん。 ペルー・ボリビアでは子連れでものを売るおばちゃんが町中にいた。
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■アヒ・デ・ガジーナ(ペルー) |
■ロコト・レジェーノ(ペルー) |
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様々なスパイスと玉ねぎ、鶏肉、牛乳に浸したパンを混ぜ合わせたもの。 カレー風味でごはんに合うおいしさ。
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ロコトという大きな唐辛子に牛挽肉や野菜を詰めた料理。 少し辛いけどなかなかおいしかった。
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■ロモ・サルタード(ペルー) |
■アルパカのグリル(ペルー) |
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細切りの牛肉、玉ねぎ、ピーマン、トマトなどの野菜とフライドポテトを炒めた料理。
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ちょっと固かったけど、羊肉のような味がしておいしかった。 高タンパク、低脂肪のヘルシー肉らしい。
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■ピスコサワー(ペルー) |
■チチャ・モラーダ(ペルー) |
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ブドウの蒸留酒ピスコを卵白、レモンと一緒にシェイクした飲み物。 ピスコだけで飲んだ方がおいしいかも。
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紫とうもろこしをシナモンとグローブで煮込み、こしたものにレモンを加えた飲み物。
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■インカコーラ(ペルー) |
■サルティーニャ(ボリビア) |
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ぺルー国内ではコカ・コーラを押さえてシェアNo1のコーラ。 黄色くて甘みが強いコーラ。 ペルー人はみんなこれを飲んでました。
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牛肉、鶏肉、野菜などにスパイスを加えたパイ包み。 辛くて甘い味がする。 甘いのは南米原産の木の実ウルクーから作られた汁が入っているかららしい。
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■ロミート(ボリビア) |
■チューニョ(ボリビア) |
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ロモ(牛フィレ)のステーキをそのままサンドしたもの。 ボリュームたっぷり。 これぞ南米のハンバーガーといった感じ。
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冷凍したジャガイモを踏みつけることで水分と毒を抜いて作る乾燥じゃがいも。 スープの具としてよく入っていた。 ちょっと苦手な味だった。
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■リャマの肉(ボリビア) |
■ピケマチョ(ボリビア) |
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ラクダ科の動物、リャマのお肉をウユニツアーで食べた。 そんなにクセはなく、ちょっと硬いけど牛肉のようでおいしかった。
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玉ねエギ、ピーマン、ゆで卵、ソーセージ、フライドポテトなどを炒めたシンプルな料理。 うちのお母さんが作りそうなホッとする味。
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■キヌアと野菜の煮物(ペルー・ボリビア) |
■スパ・デ・マリスコス(チリ) |
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南米でよく栽培されている雑穀のキヌア。 プチプチした食感があり特に味の主張はない。 ウユニツアーで食べたキヌアを炊いたものはおいしかった。
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魚介類がたっぷり入ったごった煮スープ。 にんにく、コリアンダー、レモンが効いている。
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■ルバーブ(チリ) |
■カラファテアイスクリーム(アルゼンチン) |
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フキのような形をした赤い野菜。 ジャムにすることが多いらしい。 宿のおばちゃんが作ってくれたジャムはとてもおいしかった。
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パタゴニアの地名にもなっているカラファテ。 夏の終わりに濃い青色の実をつけるカラファテのアイスクリーム。 甘酸っぱい。
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■パリージャ・リブレの肉(アルゼンチン) |
■氷河ロックウィスキー(アルゼンチン) |
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アルゼンチンと言えば牛肉。 パリージャ・リブレという焼肉食べ放題のお店ではお得に色々なものが食べらる。
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氷河トレッキングツアーで氷を割って入れたロック。 最高の気分でウィスキーを味わえます。
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■エンパナーダ(チリ・アルゼンチン) |
■ビーニャ・デル・マルの魚市場(チリ) |
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鶏肉やチーズ、野菜など色んな種類のあるパイのようなおかずぱん。 ちょっとお腹が空いた時に適したスナック。
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チリの魚市場は値段が安い。 余った魚をもらいに来るアザラシやペリカンが見られるのも楽しい。
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■セビッチェ(チリ) |
■ピコロコ(チリ) |
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魚やイカ、タコ、貝などの魚介と野菜をマリネしたもの。
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フジツボの一種で見た目はグロテスクだけど、カニのような味がしておいしい。
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